知っておかなくちゃ損!老後資金を運用させる方法

老後の資金、どうしよう?
誰だってゆとりある老後を迎えたい、そう願っていますよね。たくさん働いてきたのだから、老後ぐらいは不安なくゆっくりしたいに決まっています。そこで直面するのが資産の問題。老後資金として蓄えはしてきたけれど、本当にそれで足りるのか。
また、蓄えておくだけでいいのか。他に使い道はないのか…といった悩みが出てきます。老後を迎える年代に最適な老後資金の活用方法と、お金にまつわる予備知識をご紹介します。

大事なのは、老後が安心して暮らせるかどうか

そろそろ仕事も定年、年金も受給しはじめるといった人生の転換期である時期、考えるべきはその後の資産の使い道です。

老後資金計画とは

  • 老後の生活を楽しむために立てる
  • 自分が資産をどう使いたいかを明確にする
  • 本当に必要な資金を計算する
この3つを大事にすると、計画もシンプルでわかりやすいものとなります。
子供の教育費などを考える必要がなくなる老後、これからの自分たちのことを考えるだけでいいのです。

老後だからこそできる資産運用にも挑戦

資産運用も大事な老後資金の使い道です。
  • 老後資金を計算したら、今あるだけでは心もとない
  • ただ蓄えているだけではもったいない
  • 賢い資産の使い方をしておきたい
こんな時は運用することも視野にいれていきましょう。
もちろん無理をして運用をし、元本割れを起こしてしまうリスクを背負うだけにならないよう、十分な配慮は必要です。そのためにも、正しいお金の知識をつけたうえで開始してくださいね。
老後に向いている、リスクの少ない方法は下記の通りです。
  • 定期預金・・・これは銀行に預けて金利の分だけお金を少しずつ増やしていく方法です。
  • 国債・・・国に対してお金を出資し、満期になってからの金利を受け取るものです。
  • 投資信託・・・多くの投資家から少しずつ資金を集めて、専門家が運用し利益がでれば、お金が分配されます。
  • 不動産リート・・・投資信託の不動産バージョンで、不動産に対して大人数で出資をし、家賃収入や売買の利益がでれば、お金が分配されます。
老後資金を少しでも増やすこともできますし、どれも少額からチャレンジできますから、「今ある資産の中から投資を楽しむ」という意味でも向いている運用方法ですよ。

老後に直面する、複雑なお金の問題

今までは稼いだお金で生活をするといったシンプルな生活を送っていても、歳を重ねるにつれて色々なお金の問題に出くわすことが多くなります。
正しい知識があれば難なく乗り切れるのですが、あまり詳しくない方は老後資金の問題に出くわす前に、知識を仕入れておきましょう。 老後に直面しやすい問題は、以下のようにさまざまな事柄があります。

退職金の活用方法

退職金は、大きくまとまってお金を受け取ることとなります。 受け取ったらどうすればいいのでしょうか? 退職金を受け取ったら、オススメは定期預金です。
退職金向けに3ヶ月限定で高金利で預金ができるサービスもありますので、無リスクにお金を少しでも増やすチャンス!

相続財産の活用方法

相続財産は、もしかしてマイナスの資産を受け取る可能性もあるでしょうし、プラスの場合でもどれぐらいの金額か予想ができないものです。親の資産ですから大切に使いたいですね。 財産の相続に関するのポイントは、
  • 相続税の申告は、相続の事実が発生してから10ヶ月以内に済ませる
  • 焦らずその後にゆっくりと活用方法は考える
といったところでしょうか。まずは相続問題を無事終了させること。 一人の問題ではなく、相続人全員の問題ですから、円満に解決できるように努めましょう。受け取った財産のうちに現金が含まれていれば、
  • 定期預金・生命保険:無リスク
  • 投資信託:中リスク
といった、幅広い活用方法が拓けます。

年金の活用方法

年金は大切な老後資金ですね。受取は2ヶ月に1度となります。生活面に余裕が持てているのであれば、年金を運用にまわすことも考えてみましょう。
もし年金から生活費を引いて余りがあるなら、毎月少しずつでも運用に回しておくといいですよ。
現在、少額からの投資信託商品なども盛んに行われていますから、年金だけでも十分に運用できるようになりました。

贈与することで資産を活用する方法

孫への贈与を希望する方が増えています。孫の将来のために贈与をするのも、自分の資産を有効利用する一つの目的となります。 孫への贈与のポイントは、
  • 年間110万円以内に抑える:贈与税がかからずに贈与可能です。
  • 教育費用として贈与する:贈与税がかからないケースがあります。
  • 贈与の事実をしっかりと孫に伝える:知らないままだと贈与が成立せずに相続財産になってしまいます。
といった点でしょうか。

老後資金の運用に関するまとめ

最初にもお話したように、老後だからこそ直面するお金の問題がたくさんあります。 大きなお金を受け取るときにはどのように活用するといいのか。そして毎月の年金はどのように利用すると賢い使い方といえるのか、最後には自分の資産をどう使うべきなのか、自分たちで考える必要があります。
また、この状況をもう一方から考えると、それだけ「お金の選択肢」が増えるともいえます。選択肢が増えるときだからこそ、お金の知識をしっかり身に付けて、臨んでみてはいかがでしょうか。
ただし、一口に「お金の知識」と言っても、投資、税金、保険、収支の見直し方法など、多岐にわたる勉強をする必要があります。 独学でも良いですが、情報を集める手間と時間がかかります。効率よく勉強をするために、これら「お金の知識」が全て網羅されたフィナンシャルプランナーの勉強をおすすめいたします。
難しそう!と思われるかもしれませんが、半年程度で取得できるFP2級や3級の勉強でも、十分役立ちます。 自分のお金は自分のために!自分が有意義と思える使い方で老後資金を使っていきましょう!

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