ぬかりない老後資金計画を!資産は運用して老後を豊かに!

老後をどう豊かにするか
老後資金計画というと、「今更資金計画なんて」…とおっしゃる方がたまにいますが、充実した老後を迎えるために、一度しっかりと計画を立てておくべきものです。 働いていた時代と、定年を迎えてからは大きく生活スタイルが変わります。
それと同時に、もちろん資金の使い道も変わってきますね。 そこで改めて見直しをし、適正な資金計画を立て直すことはとても重要です。そして、老後資金計画はとても大事だと思いましたよ。
50代に突入しましたが、今から老後資金計画を立てては気が早いですよね?
いいえ、早くありません。老後資金計画は50代から本格的に考えるべき事柄です。
あまりに若すぎる年齢だと現実味がありませんが、50代ともなると、一般的にあと10年前後で定年を迎える時期ですね。
逆に60歳直前というところまでいってしまうと、退職準備でバタバタし、資金をどのように使うか考える時間もありません。50代で老後資金計画を考え始めるのが、ベストだと思いますよ。
老後の資金が減るのは避けたい、でもお金は増やしたい…リスクを抑えた運用方法はありますか?
老後資金計画を立ててみて、もう少し資産が欲しいと思った場合、準備として運用はしておきたいけれど、結果として資産を減らしてしまうのは嫌ですよね。
そういう方にオススメできるのが国債です。 国債は国の借金、つまり国にお金を貸すこと。
日本国債と個人向け国債、2種類の国債に分けられます。 老後の資産を運用する場合は、元本割れをしない個人向け国債が向いているでしょう。

国債を発行する目的

国が社会事業を行うための資金として使われます。国には税収があり、それで社会事業を行いますが、それだけでは足りない・・そんな場合には国民に国債を購入してもらい、費用に当てているのです。

国債の期間と金額

3年・5年・10年と期間が定められており、金額は1万円からという少額でも可能です。金利の例としては、満期3年ものであれば固定金利、利率0.08%となります。
無リスクで少額から投資可能ですから、初心者でも始めやすいと思います。老後資金計画における、運用方法の一つに入れてみてください。
多少ならリスクはあってもいいから、もう少し多めにリターンが出る可能性のある投資はありますか?
そんな方にはMRFもしくはMMFが向いているでしょう。
債券を中心として、元本割れを起こさないように安定した運用を自動で行ってくれます。投資する側はただ証券口座に入金をしておくだけ、それだけで運用が可能なのです。

MRF、MMFの仕組み

債券に対して、MRFの場合は自動、MMFの場合は一部手動で入金されているお金を運用します。ただ勝手に使ってしまうわけでなく、一番安全で的確な方法を探し出して運用してくれます。

メリットとは

手数料が安く抑えられます。申し込みや解約に対して手数料が発生しないため、始めやすいですよ。
お金が必要なときや、株に投資したいと思えば解約ができますし、1円単位で始められるというのも、投資する側にとってはとても扱いやすいですね。
良く聞く投資信託とは、どんなものですか?
投資信託は非常に柔軟性が高く、初めて投資を始める人にもおすすめです。

投資信託とは

資産家が資金を募って専門家がその資金を運用して利益を生み出してくれるもの。
結果として元本割れを起こす可能性もあるのですが、事前に自分でリスクを抑えた投資信託商品を選べば、そのような問題を回避できる可能性があります。何に投資をするかは自分で選べます。 少額から投資する分、いくつかの投資をわけて同時に行えるため、リスクを分散させることもできますね。
老後に不動産投資をしようと思って、いま資金を貯めています。
一般の不動産投資は、相当まとまったお金が必要になりますし、万一の際のリスクも大きくなります。投資信託の中で、不動産投資ができる「不動産リート」の方がおすすめです。
最初に大きな資金が必要になる不動産ですが、それを少額から投資できるようにしたのが、不動産リート。

不動産リートとは

他の投資信託と同じように、投資家から資金を募ってその資金を不動産で運用するものです。家賃収入や売買で得たお金を、投資家へと分配します。

他の投資信託との違い

不動産は株式などとの関係性が低く、値動きがあった場合でも安定して投資ができると好評です。

老後資金計画の資産運用まとめ

老後に最適な運用方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか。老後資金計画がうっすらと見えてきたでしょうか?
若いときと同様に、老後が目前となる年齢でも、何で運用を始めるか、何に対して資産を使ってみたいかといった目的をしっかり想定しましょう。
また、運用も楽しみの一つと捉えても、老後の生活にハリが出て良いかも知れません。
そのために、老後資金計画をきちんと練り、利益についてしっかり考えましょう。あまりにも無謀な挑戦はどうかと思いますが、興味のある分野にチャレンジしてみるのもいいですね。 もし、自分のたてた老後資金計画に不安がある場合には、お金の勉強をしてみても良いかも知れませんね。

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