MRF/MMFで資産の運用を成功させよう!

運用でお金を増やそう!
あまりリスクは背負いたくないけれど、預金などではなく投資をして資産はきちんと運用をしたいという考え方の人には、MRFもしくはMMFでの運用がオススメできる方法です。 証券口座に資金を預け、自動で運用をしてくれるため、自分自身の負担も軽くなります。
MRFとMMFって一体どんなもの?
資産の運用を始めたばかりの人にとっては、あまり馴染みがない言葉になるでしょう。 MRFとMMF、共にどちらも投資信託のひとつで、安定している安全な債券を投資先としているため、初めての人でも始めやすい運用方法です。
投資信託とは…投資家から集めた資金を元として、専門家が運用をするもの。その運用が成功すると、投資した金額に対して利益が分配される。
そう聞くとリスクがあるのではないかと心配になりますが、運用は公社債となっていますので、低いリスクで投資を行うことが可能です。 ※公社債とは、国や地方自治体、企業が発行する「国債」・「地方債」・「社債」の総称で、元本割れリスクの低い、安全な債券。ただし、債権ですので預金等と異なり、一定程度のリスクは存在します。
似たような名前だけど、MRFとMMFってどう違うの?
確かに似たような名前、似たような仕組みで混同しやすく、違いがわかりにくいと思います。正式名称は、MRFはMoneyReserveFund(マネーリザブファンド)、MMFはMoneyManagementFund(マネーマネジメントファンド)といいます。
どちらも安全性の高い債券に運用をすることが中心となります。ここでは共通点と異なる点を整理して、詳しく見て行きましょう

共通している特徴

  • 安全な債券に投資をする
資産の運用を始めたばかりの人にとって一番怖いのが元本割れですね。元本割れしないというわけではないのですが、極力安定した運用を前提としてくれるため、大きなリスクを背負うことは避けられます。
特にMRFは、2013年3月の段階で、元本割れを起こしたことはありません。おそらくこのサイトを作成した2013年12月現在も、引き続きその状態が続いていると思われます。
  • いつでもお金を引き出せる
1円単位で証券口座からお金を引き出すことができます。ただ預けておくだけでは物足りないけれど、今後の資産運用に対しての方向性を少し考えたいという人には、その間だけで運用するという方法もありますよ。
共通の特徴点は上記2つです。 基本は同じではありますが、少しずつ異なるところがあるからこそ、名前がわかれています。

異なる点

  • 手数料
MRFは申し込みも解約も常に無料で可能ですが、MMFは申し込みをしてから30日以内の解約は手数料が発生してしまいます。1万口に対して10円程度なので、それほど大きな額の手数料ではありませんが、注意しましょう。
  • 自動と手動
MRFは、証券口座に資金を預けておくだけで自然と運用を始めてくれますが、MMFの場合は手続きをとらなくてはなりません。つまり自分で運用開始をするというわけですね。
  • 利回りの良さ
平均利率0.15~0.2%とほぼ同じ利回りではありますが、若干MMFの方がよい傾向があります。
違いは分かってきたんですが、運用方法のイメージが湧きません。
MRFとMMFどちらも証券会社の口座に現金ができた段階で自動的に運用が開始され、証券口座から出金したり、株を購入したりすると、自動的に解約されます。 つまり、基本的に、運用は証券会社にて自動で運用を行ってくれます。
そのため、投資をする側にとっては、運用しているという実感があまりわきません。しかも、元本をできるだけ割らないようにと配慮されますので、それほど心配する必要もなし。
とはいえ、全く何も考えずに投資ができるかといえば、そこまで甘くはありません。 基本的な運用の特徴はしっかりと掴んでおきましょう。

運用の特徴

  • 手数料が安い
先ほどお話したように、手数料がほとんどかからずに始められます。どちらも始めるにあたっては申し込みの手数料は必要なく、1円の単位で運用できます。
  • ネット取引も可能
最近は投資もネットを通じて行うことが多くなりました。もちろん、MRFやMMFもネットに口座を開設して投資をできるようになっています。
投資の中において、リスクの程度はどのくらいですか?
既に申し上げたように、安全性の高い公社債を対象とした運用のため、低リスクな投資方法です。やはり、リスク面は気になりますでしょうか?
もしどうしても心配が拭えないようであれば、ちょっとお時間を割いて運用の勉強をされてみるといいと思います。
運用に関する勉強をすると、「リターンとリスクの関係性」が学べ、リスクに対する漠然とした不安が解消されます。 フィナンシャルプランナーの勉強には、運用に必要な知識が網羅されているからおすすめです。

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