老後のお金の正しい使い方!

老後を楽しく生きよう!
歳を重ねてからでも、お金の問題に直面する機会もまだまだあります。自分たちの資産について、最終的にはどのように使うか決めていますか?
資産の使い方次第で、老後のお金が上手に利用できます。老後のお金について有効な資産運用の方法を、お悩み別にいくつかご紹介していきますね。
退職金でまとまったお金を受け取ります。何に使えばいいですか?
まずは、長年にわたるお勤め、本当にお疲れ様でした。退職して受け取るお金は老後のお金の始まりともいえます。退職金でまとまったお金を受け取る場合、急に受け取っても何に使おうと悩んでしまう人が多いようです。
これからの生活もあるし、とりあえずは貯めておこうと考えるのではないでしょうか。

オススメの運用方法

  • 退職金向けの定期預金・・・退職金を預け入れる際は、多くの銀行で金利を高く設定してくれています。最初の3ヶ月程度のみとはなりますが、それでも預けるならば金利が少しでも高いほうがいいものです。
  • 生命保険・・・一括払いをして家族が受取人となる保険に加入しておけば、もしものときのために家族に資産を残してあげられます。保険金は相続財産として考えられないので、そのまま受取人の手元に残せます。
年金の受給が既に始まっています。どのように運用するべき?
年金は2ヶ月に一度、受け取りが可能なもの。老後の収入源としてとても重要です。ただ退職金と違い、一気にまとまったお金が入るわけではなく、少しずつなので運用の方法も限られてきます。しかし、その分老後のお金を現実的な方法で運用できますよ。

オススメの運用方法

  • 定期預金・・・年金の中から預金できる分はこまめに預金をするというのは方法の一つです。銀行に預けるだけなので、元本割れをする心配はありません。老後のお金を確実に運用できますよ。
  • 投資信託・・・投資信託は投資家となる人たちの資産を少しずつ集めて行います。そのため、一人当たりの費用もその分少なくて済みますから、年金の収入だけでも十分運用に回すことができるのです。
少しずつ手元に入る年金は、何となく運用しづらく感じてしまうものです。しかしお金に対して知識があれば、年金でもできる運用方法を知ることができますよ。
親の資産相続が現実味を帯びてくる年齢になったけど、相続の知識がないのですが…
相続の問題に直面する際は、誰もが戸惑います。とはいえ、身内の残した資産に関してはしっかりと手続きを終えなくてはならず、その期限はわずか10ヶ月です。
まだ10ヶ月もあるからと思っていると、あっという間に過ぎてしまいます。思い立って1日や2日で手続きができるものではないので、被相続人が亡くなってからすぐにでも始めてくださいね。
自分自身の老後のお金を考え始める、そんな時期に起こりやすい相続問題。投資に関するお金の知識はあるけれど、いざ相続やその手続きとなって、相続税に不安を感じて相談に見える方がいらっしゃいます。
お金に対しての知識は、幅広く仕入れておかなくてはなりません。 焦らず、でも期限に間に合うように素早く対処していきましょう!
相続資産になる前に、老後のお金で余った分を、孫にも分けておきたいのですが。
孫への贈与は多くの方が望んでいます。自分にもしものことがあるまで残しておくと全額全て相続財産となりますね。受け取る人には相続税がかかってしまう可能性もあるので、それを阻止するために、生前贈与をするという方法があります。
また、孫に対して現在とても有効な方法が、教育資金の贈与。教育資金として孫に贈与をする場合は、最大で1,500万円までが非課税となるという、老後のお金の使い道として、人気があります。 受け取った側も教育資金としてしか使うことができず、別の用途で使いこまれる心配がないので、贈る側に安心な贈与となっています。

老後のお金についてのまとめ

老後のお金の運用方法は、自分にとっても、残された資産を受け取る側にとっても非常に大切なことです。せっかく持っていた資産がムダになることのないよう、しっかりと老後のお金管理をしておきましょう。
資産設計をしておけば、老後にお金のことで困らずに過ごせます。 だけど、どのように資産設計をしたらいいのかわからない、結局どこに相談すればいいのかもわからない、そんな人にオススメしたいのがフィナンシャルプランナーの資格の勉強です。
資産設計をするうえで、フィナンシャルプランナーの勉強はとても役立ちます。投資、保険、税金など幅広いお金の知識を仕入れることができるだけでなく、ライフスタイルに合わせて上手に自分のお金を運用できるようになりますよ。 自分で知識をつけることができれば、自分の資産は自分で管理できますね。 せっかく時間のある老後、少しの自己投資でお金の専門知識を身に付けて、第二の人生を充実したものとしてください!

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