年金運用で、明るい老後のための資金作り

年金
年金を受け取る歳にもなると、次に心配となってくるのが老後のことです。何が起こるか分からない老後、この先2ヶ月に1回の年金生活で暮らしていくのかと思うと、本当にそれだけで何とかなるのか不安ですよね。
安定して得られるお金があるのは安心といえますが、それを有意義に使う、それこそが老後を豊かにする鍵ではないでしょうか。 年金運用で資産を運用することについてお話をしていきますね。
年金の受け取りが始まりました。このままただ受け取るだけでいいの?
年金の使い方は人それぞれですが、ぜひ年金運用をオススメします。なぜかというと、老後ぐらいはゆっくりと過ごして欲しいからです。
そのためにはもちろんお金が必要になりますが、年金だけでゆとりのある暮らしを送ることができないのが現状です。 年金運用の方法としては、
  • 定期預金
  • 投資信託
この2つが一番現実的で、投資初心者にも人気のある運用方法です。 というのも、年金は2ヶ月に1回、支払われる金額が決まっているからです。一気にお金が手に入る場合は、株や生命保険などもいいのでしょうが、少ない額しか手に入って来ない場合は、難しくなってしまいますね。
定期預金であれば、預けておくと自然と利息がつきますし、元本割れのリスクもありません。投資信託は、みんなで募って費用を負担しているため、それほど金額を負担しなくても投資ができるのです。
年金運用のメリットは?
どんな年金運用を行うかにもよりますが、やはり老後の資金に少しでも余裕がでることではないでしょうか。
国の保有する財源の不足により、年金の受給額は低下傾向にあります。年金だけを当てにしてもいられないのです。
若い世代だけでなく、そろそろ年金を受給する年代の人にも同じことがいえます。年金だけではなく、それを運用して自分なりに資産を増やす、それこそが老後のお金を活きたものに変える手段です。
そろそろ年金の受給、年金運用の相談はどこでするべき?
昭和36年4月2日以降に生まれた人は、国民年金と厚生年金共に、原則として65歳から受給されます。ただし、会社の定年は60歳であることが多く、5年間収入がないという事態を招きます。
そうならないように、国民年金を受給する資格があり、厚生年金に1年以上加入していた人は、60歳から受給をうけられる「繰り上げ制度」があります。
これを活用すると、仕事を60歳の定年まで勤めあげたら、すぐに年金の受給が始まる計算になりますね。もらったらすぐに運用を開始できるよう、在職中のうちから、積極的に年金運用の相談を受けにいきましょう。 年金運用の相談は、下記のようなところで行っています。
  • 銀行
  • フィナンシャルプランナー事務所
特にフィナンシャルプランナーは第三者的な立場からアドバイスをしてくれますし、幅広い金融の知識を持っていますから、年金運用だけでなくお金全般に関わる相談ができます。 これぞ、専門的な有資格者に相談するメリット。自分の資産をお任せできるので楽ですよ。 ただ、ファイナンシャルプランナーの中には特定の金融商品を勧めて購入してもらうことによって、キックバックをもらっている人も存在します。
難しいお金の話は苦手、年金運用に限らず、老後の資金についてコンサルしてくれる人っていないの?
そうですね、やはり金融のプロであるフィナンシャルプランナーが理想的ではないでしょうか。年金運用で損はさせないように、精一杯尽くしてくれます。
しかし一言いわせて頂くと、お金の話が苦手なままだと、いくらコンサルを受けても老後に対する不安感はゼロにできませんよ?
何故なら、お金にまつわる問題は、生きている限り切り離せないから。次から次へと出てくる心配や不安を、その都度コンサルしてもらっていたら、相談料だけでもバカになりません。 そこでご提案なのですが、あなたが「お金の勉強」をしてみてはいかがでしょう?と言っても、知識に基づく運用をするには、投資や保険、税金など多岐にわたる知識が必要となるため、独学では時間がかかります。 これら運用に必要な知識が網羅されているフィナンシャルプランナーの資格勉強もいいかもしれませんね。
何も、「独立開業できるように、1級まで取れ」とは言いません。3級や2級の知識だけで、老後の資金計画を立てるには十分です。自分だけではなく、もっと広い目線で資産運用についての知識をつけられます。 フィナンシャルプランナーは、皆様の日々の生活に十分役立つ資格。
その知識を活かして収支の管理や、将来に備えての貯蓄の計画などを具体的に立てていくことをお勧めします。自分の老後を守るためと思って、フィナンシャルプランナーの知識を仕入れてみてはいかがでしょうか。
この資格が実際どのように生活を守ってくれるのかは、コラム「FP取得でお金の疑問解決!」で分かりやすくまとまっています。このコラムに是非とも、一度は目を通してみてください。 今までお話した年金運用についても、もっと詳しくなれますよ。

このページの参考サイト

コラム:『FP取得でお金の疑問解決!

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