経費計上で節税を最大限に利用する!

節税するなら経費の計上を最大限に利用して

経費の使い方と節税について

個人事業者として自営業を営んでいる方が、「この経済不況が反映されてしまって経営状態はなかなかに苦しいものとなっているのが偽らざるところですから、どんなものでも削れるコストはとことん削り節税できるものがあれば目一杯、節税をしてしまいたい。」とおっしゃっていました。

確かに事業者にはサラリーマンと違って経費というものが認められていますから、それを上手く利用すれば節税ができるという話はよく耳にすることがあります。

個人事業者は青色申告で確定申告をしますが、その際に提出する青色申告決算書には経費を計上する欄があります。これを多く計上してしまえれば、それで税金を安くすることができるということなのでしょうか。とは言っても、どうすれば経費をたくさん計上することができて節税をすることができてしまうのか、そこのところがよく分かりませんよね。

その辺のところについてよく分かるように、そしてその具体的なやり方を説明していきましょう。

事業者には、その事業上で必要となる経費というものが認められているので、その売上からその分を差し引いた額が課税対象となるわけです。そのため売上に占めるその割合が高くなればそれだけ利益率は低くなってしまうのですが、同時にその税額も低くなることになるわけなのです。

このことから売上に占める利益率というものと課税率というものがトレードオフの関係になっているわけで、つまりは売上に占めるコストがどのくらいであれば利益を上げられて同時に節税もできることになるのか、ということになるのです。ですから、ただ経費を増やせば良いというものではなく利益率と課税率とのバランスを取るようにしなければなりません。

そのバランスを考えてコストをかけるべきものにはかけることで、結果的に上手く節税することができるのです。

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