20代からでも無理なく始められる資産運用をレクチャー!

20代の運用
このページでは、おもに独身の20代の方向けの資産運用法をまとめました。 20代の人の多くは、まだ収入もそこまで多くありませんし、金融の知識も豊富とは言い難い状況だと思います。 そのため、あまりリスクが高くなく、少額からチャレンジできる資産運用がおすすめでしょう。
では、少額でも始められる資産運用法を詳しく解説していきます。

金融商品は、自由になる金額をもとに選びましょう。

選ぶものによりますが、投資とはある程度のリスクがあるものです。
そのため、失っても困らない、「余ったお金」でやることが大切。収入-生活費(家賃などの固定費、そして娯楽費や雑費など)=余ったお金で計算してみて下さいね。

余ったお金が月3万円なら?

銀行の定期預金や、郵便局の定額貯金をおすすめしています。
これらの口座は、預入の期間が決められており、自由に引き出すことはできません。 預け入れるだけですから、ローリスクな上に、資産運用上の手間も何もかかりません。
定期預金の利率:最大で普通口座の約2倍

余ったお金が月5万円なら?

もし5万円余ったら、3万円を定期預金・定額貯金に回し、残りの2万円で社債購入をしてみると良いです。
社債を買うと、その企業へお金を貸したことになります。そのため、満期(返済される日)が来ると、利息がついて戻ってくるのです。もし企業が倒産してしまうと、満額が回収できないリスクがあります。
社債の利率:最大で普通口座の約6倍前後

余ったお金が月10万円なら?

こういう方には、日本円を外貨に換えて預金する、外貨預金をおすすめします。
この方法は、為替レートによる貨幣価値の変動による、元本割れのリスクがあります。そのため、月5万程度を定期預金に入れ、残った5万円を外貨預金で運用してみることが堅実。
外貨預金の利率:最大で普通口座の5.15倍

投資を始める前に、まずは下準備を

では、3万円~10万円の「余ったお金」が手元にあれば、明日からでも資産運用を開始できるのでしょうか?
その前に、自分の経済状況の現状把握と、仕事を失うなど万一に備える緊急用の貯蓄を作る必要があります。

経済状況の現状把握

資産(現金や預金、マイカーの時価など)-負債(ローン) =プラスなら投資OK! 手取り収入-生活費(家賃や光熱費、娯楽費など全て) =プラスなら投資OK!

緊急用の貯蓄の額

現在の貯金-生活費の6か月分 =プラスになってから、投資をスタート!

独身20代の資産運用まとめ

独身20代の方の場合、おそらく収支の記録などつけず、自由にお金を使っている方が多いと思います。
そのため、「このくらいならいいかな?」と、自分の感覚頼りで資産運用の資金を決めてしまい、後で生活が圧迫されることになるケースがあります。
特に初心者のうちは、「どの金融商品を選ぶのか」ばかり考えてしまいがち。後から選択を誤った!と後悔しないために、20代の人は、下記の3点を念頭に置いてください。
  • いつまでにいくら貯めるのか、目標を立てること
  • 現実的に自分がいくら投資に使えるのかを知ること
  • 時間のある独身のうちに、ある程度の金融の知識をつけること
目標が立てば、いくら投資に必要なのかが見えてきます。
いくら投資に必要なのかが分かれば、自分の収支のバランスをどのように調整すれば良いのか、見えてきます。 金融の知識は、今後の運用方針を固める判断の支えとなってくれるでしょう。

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