資産運用は考え方を変えれば効果も変わってくる

資産運用は考え方を変えれば効果も変わってくる

資産運用の考え方と活用法

株式投資やFXで資産運用をしているがなかなか資産が増えていかない、むしろマイナスである。資産がなかなか増えずに悩んでいても日本の学校教育は、授業で金銭教育を行っていません。社会に出たらいきなり何も知識のないまま保険に加入したり、株を買ってしまうのです。

どうやったら効率良く資産を増やすかについては既に1952年に某大学の学院生がポートフォリオに関する博士論文を発表し、1990年にはノーベル経済学賞を受賞しています。この理論は、資産を金融商品の何にどれだけ投資するかを決め、長く持ち続けることによって、その資産運用をより効果的に行うという考え方です。つまり資産配分でその効果は決まり、売買のタイミング効果は2%弱と言われています。中長期の分散投資は異なる金融商品を組み合わせることで、お互いのリスクを補い合うことにより期待成長収益を確保していくことができます。

実際に、資産運用をするには株式投資をするにも個別で1つの証券を保有しているだけでは投機的概念という考え方が強いです。そのため他の金融商品と組み合わせて運用をしなければなりません。

金融商品は様々な商品がありますが、それぞれの商品に複利効果の有無、課税繰り延べ、インフレ対応、リスクコントロールが必要かどうかを検証することができます。預金、外貨預金、投資信託、変額年金には複利効果があります。預金以外はリスクコントロールが必要です。預金は安全に運用できて複利効果もありますが、インフレに対応できません。そこは株式等で行います。

株式はインフレに対応していますが、リスク管理が必要です。そのため国内株式、海外株式、国内債券、海外債権、国内不動産、海外不動産、現金預金といった組み合わせをすることでリスクを分散させながら期待収益を大きくすることが可能です。

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