資産運用で考える利回りと結果の捉え方

資産運用で考える利回りと結果の捉え方について

利回りの要素から見る資産運用

まず、資産運用と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。最近はNISAによる小額投資も話題となっています。基本的には元となる資本を利用して、利益を得るために活用する運用方法を言います。具体的には株式や外国為替、先物取引、不動産投資などがあります。これらの金融商品は比較的、得る利益が高いハイリターンな資産運用方法です。

総じてその投資による資産の減少も有り得る、ハイリスクな方法でもあります。利回りが高いからといって無謀な運用をした結果、資産をほとんど無くしてしまったという方もいます。基本的にはゆっくりと時間をかけて、結果的に目的とする金額に達することができるような方法を選択するべきです。

資産運用は投資であって、ギャンブルであってはならないのです。最近はネットの普及もあって簡単に投資が行なえますが、手軽さゆえに危険性をきちんと把握しないまま資金を減らしている投資家が後を絶ちません。多少利回りを抑えてでも、堅実な結果を出した方が結果的に良い資産運用を行なえます。

リスクとリターンの多い商品にばかり目が行きがちですが、銀行に預けている普通預金も立派な資産運用です。ですが日本の場合、普通預金での利回りはかなり低くリターンが期待できません。このような商品はローリスクローリターンに分類されます。定期預金もありますが、思った時に引き出せない扱いにくさがあります。

また、同じ沿線上に外貨預金があります。こちらは為替相場の影響を強く受けることもあって、若干利回りは高めです。しかし送金の手数料が比較的高い為、結果的に受け取る利益がかなり抑えられてしまいます。為替変動によるリスクが高まった割には、手数料でかなり持っていかれてしまうといったリターンの魅力が薄い商品です。とは言ってもリスクが低い分、安定した運用が出来るため初心者には向いていると言えます。

冷静な判断が出来ない状況での資産運用は危険なので、注意して運用を行ないましょう。

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