資産運用はポートフォリオの組み方と目的から

資産運用はポートフォリオの組み方と目的から

ポートフォリオから考える資産運法について

資産運用をするためには、どの資産にどれだけの資金を組み込むのかを決めなければなりません。この比率や割合のことをポートフォリオと呼びます。資産運用のリスクやパフォーマンスは、これによって大きく変わってくると言えるでしょう。ですから、非常に重要なものだと考えられるのです。

例えばリスクを抑えたいというのであれば国内資産の割合を高めたり、あるいは債券の割合を高めたりするのが一般的です。逆に高い利益を追求するのであれば、株式を中心に組み入れるのが良い方法だと考えられます。

ですから、投資スタンスによって適したポートフォリオは異なっていると言えるでしょう。なのでどちらかというと、どのような目的で投資をするのかを把握することが必要となってきます。

どれくらいのリスクを負うことができるのかを把握した上で、何を組み入れるのかを考えていくというのが基本的な組み入れ方だと言えるでしょう。そして、その後に組み入れ銘柄を決定することになります。

資産運用におけるポートフォリオの組み方についてですが、まずは海外と国内との比率を考える事が必要です。

海外への投資については為替リスクがありますから、この分だけハイリスクとなります。次にするべきことが、資産クラスとその割合を決めることです。株式、債券、REITにの3つに分けて考えることが多いでしょう。最近ではETFやETNなどを使って簡単にコモディティに投資することができますから、コモディティを組み入れるべきかどうかも考えるべきでしょう。

例えば国内と海外が均等で株式と債券とを均等に組み込むと言った場合、4つの資産クラスにそれぞれ25%ずつ投資をすることになります。そして、それぞれの資産クラスにどの銘柄を組み入れるのかを決定します。

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